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| <先ず着手するのが、隣室との壁面のセパレートです> |
| スケルトン(骨組み)状態の部屋を内装工事に着手する際、決まったルールではありませんが、 |
| 何故?か、隣室との壁面からセパレーション作業から着手するのです。 |
| 理由は判りませんが、内装工事中の音を軽減するためだと思います。 |
| 内部告発?しますと、内装工事の現場では、この壁面が非常に重要な役目を兼ねるのです。 |
| このセパレートには「防火石膏ボード」を貼るのですが、火災時に延焼を防止する他に |
| 隣室への作業音を低減する配慮を優先するのではないかと思います。 |
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| <防火石膏ボードを貼ります> | | 一昔前には、コンクリートの打ちっぱなしの地肌をインテリア風に表現するデザインもありましたが、 |
| 昨今では、結露などの問題から「防火石膏ボード」を貼るのが通例です。 |
| (手抜き工事では、発泡スチロール板を貼って、その上から壁面材を貼ることもあるらしい・・・・・) |
| 外見からは見つけられないので悪質です。 | | 隣接と「防火石膏ボード」でセパレートが終わると、壁面には様々な書類が貼られます。 |
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| <レイアウト図面・作業工程表・連絡簿・配管図面・配線図などが貼られます> |
| 「防火石膏ボード」が貼られると、レイアウト図面や作業工程表などが貼られます。 |
| 現場監督に「どうして、一番最初にこの場所を最初に確保するの?・・・・」と聞いても |
| 明確に答えてくれず、現場における「情報ボード」を兼務することになるのです。 |
| 無論、近隣のコンビニ店や自動販売機の設置場所などが追記されていきます。 |
| この「情報ボード」が、内装工事のチームワークを維持するためにも不可欠なのです。 |
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| <新しい作業工程表が貼られます> | | どの現場でも新しい作業工程表が貼られますが、いまだに未修正で終わったことがありません。 |
| しかし、各作業の役割分担とスケジュールによって作業が進められますが、いずれ修正される |
| ことが判っていても、この作業工程表を無用とは誰も云いません。 |
| 最終的には、開業日までに間に合わせるのが暗黙の了解事項だからです。 |
| この現場でも様々な追加・修正が加えられることになりますが、一度でも良いから無修正?で |
| 作業を完了したい・・・・との願いもあるのです。 | |
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| <墨だし作業が始まります> | | レイアウト図面を見ながら、床面にトレースする作業が「墨だし」と云われる作業です。 |
| 無論、正確な墨だし作業が求められるので、通常は経験豊富なベテランが担当します。 |
| その理由は、基点がズレたら大変なことになるので、基点を確保するために単独では |
| 作業しません。 | | したがって、写真のようにベテランコンビ?で作業が進められるのです。 |
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| <落書きではありません> | | レイアウト図面は、CADで作成されますが、縮尺になっているのを原寸に書き換える作業は、 |
| 意外と大変なんです。 | | 単なる図面の転写だけではなく、作業指示も書き加えられます。 |
| 部外者には、落書き?のように見られるかも知れませんが、大切な作業なのです。 |
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